中性脂肪に働きかける鮭の皮

魚の鮭を夕食に出すと、子ども達は必ず皮ごと食べます。
そして長男は、鮭の身より皮の方が大好きで、皮から食べています。
私は皮を食べないので、残っている皮を見つけると嬉しそうに取っていきます。

実は鮭の皮には、カルシウムやビタミンB2などが含まれています。
肌への美容に効果があると、期待されています。
また、皮自体がコラーゲンそのものだとも言われています。
コラーゲンは体内に吸収されると、細胞の代謝を活性化させ、老化防止につながります。

皮のすぐ下の脂質には、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸がたっぷり含まれています。
不飽和脂肪酸は、血中の中性脂肪やコレステロールの調節を助ける働きがあり、生活習慣病の予防効果があります。

鮭の皮は、あんなに薄っぺらいものなのにすごい栄養があるんですね。
和食の朝ごはんに、昔から焼き鮭が定番なわけが納得です。

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