ストレスでも中性脂肪は増える!?

日常生活をおくる上で、イライラしたり、ストレスがたまったりすること、結構ありますよね。
こういった心の乱れが、中性脂肪やコレステロール値を上げてしまうらしいのです。

なぜ心の乱れが、中性脂肪が増えることになるんでしょうか?

ストレスを感じると、人の身体は緊張して、自律神経が過剰に反応してしまうそうです。
自律神経のバランスが崩れると、アドレナリンやノルアドレナリンが分泌されてしまい、
血管が収縮します。それによって血圧が上昇して、心拍数も高くなります。

アドレナリンやノルアドレナリンは中性脂肪を分解してくれるはたらきをもっていますが、
一方で副腎皮質ホルモンという物質も分泌されます。
この副腎皮質ホルモンが増えることによって、
血液中の血清中に溶けている脂質の一つである「遊離脂質酸」がたくさん発生します。
この「遊離脂質酸」が肝臓でコレステロールや中性脂肪やコレステロールに合成されてしまい、
それによって中性脂肪とコレステロールの数値の上昇につながってしまう、というわけです。

中性脂肪とストレス…一見結びつかないこの二つは、大きく関係することもあるようです。
中性脂肪対策には、心の健康も考えなければいけないんですね。

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