中性脂肪は体を動かすためのエネルギー

中性脂肪と聞くと、少ない方がいい、
と思われがちですが、少なくてもよくありません。

中性脂肪は体にとって、必要不可欠な成分であるし、
良い働きもしています。一つは、エネルギーの貯蔵です。
人間は、体を動かすとき、血中の糖分をエネルギー源として使用します。
しかし糖分が足りず、エネルギー不足になってしまいそうな時、
この中性脂肪が使われます。

また、冬に体温を一定に保つための働きや、
衝撃に対するクッションとしても中性脂肪は活躍します。
なので、必要な場合のために貯蔵されている適度な中性脂肪であれば、何の問題もありません。

しかし許容量を超えてしまうと、余分なエネルギーとして扱われ、
肥満体型になってしまったり、高血圧や動脈硬化を呼び起こし、
多くの病気の原因となってしまうのです。

何においても摂り過ぎはいけませんね。

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