中性脂肪の基準値

中性脂肪の基準値というものがあるのを知っていますか?
定期的に健康診断を受診している人や、健康管理を日ごろから意識している人なら知っているかとは思いますが、一般的にすぐに答えられる人は少ないのではないでしょうか。

中性脂肪の数値は、血液検査で測定します。
中性脂肪の正常値は、空腹時に血液中に含まれる中性脂肪の数値が40~149mg/dlの範囲とされています。

日本人間ドック学会の判定基準では、中性脂肪値が150~249mg/dlの場合は要経過観察、250以上の場合は精密検査や治療が必要だとしています。
基準値の150未満を超えた高い数値になると異常値とみなされて、「脂質異常症」と診断されます。

脂質異常症というのは、最近まで「高脂血症」と呼ばれていた疾患です。
どちらかというと、まだこの呼び方の方が聞きおぼえがある人が多いのではないでしょうか。
血液中の中性脂肪やコレステロールなどの脂質が多すぎる病気です。
食事療法や運動不足の解消などで改善して、治療をする必要があります。

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