中性脂肪って低ければいいの?

「脂肪」と聞くと、やはり少なければ少ない方がいいというイメージを持ちますよね。
しかし、中性脂肪は少なすぎても、様々な症状や病気を引き起こしてしまいます。

中性脂肪には大きく分けて3つの役割があります。

1.糖分や脂肪酸などの、運動をするときに必要なエネルギーがなくなった時の非常用エネルギー源
2.外からの衝撃を吸収し内臓を守るクッション的役割
3.体温を保つ機能

です。
中性脂肪が極端に少なくなってしまうと、
体力そのものの低下や、神経の異常からめまいや頭痛が頻発化したり、
身体を守るクッションがなくなるので、事故などで致命傷を負うリスクが増えたり、
寒さや暑さに対応できない身体になり、風邪や熱中症などにもなりやすいのです。

また、食生活など何も変えていないのに数値が低くなってしまった場合には、
肝臓や腎臓の病気も考えられるので、医師の診察を受けるようにしましょう。

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