中性脂肪はさまざまな生活習慣病の元凶になります

かつては、生活習慣病の原因としては、悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少が主な原因であると考えられており、中性脂肪はその値が1,000を超えた時に急性膵炎を起こすものとだけと考えられていました。

しかし、現在では生活習慣病の主たる原因とまで認識されるようになり、この中性脂肪値が高い事は非常に危険な事とされるようになりました。

中性脂肪が高い事で起こる代表的な症例は、動脈硬化です。
動脈硬化が進展すると血管の血液の通り道を狭くしてしまい様々な疾病の原因となります。

ひとつは心疾患である心筋梗塞を引き起こす原因となってしまいますし、またふたつめには脳疾患である脳出血や脳梗塞の原因となってしまいます。

また、中性脂肪値を高いまま放っておくと糖尿病を引き起こす原因にもなってしまいます。

こうした中性脂肪値を低くするためには、肥満にならないための体重のコントロールが最も大事な事とされています。

適度な運動によるカロリー消費とカロリー摂取を控える、つまり食べ過ぎない飲み過ぎない事が大事になって来ます。

中性脂肪値が高い事で起こる病は、食べ物が溢れかえっている現代病と言えるのではないでしょうか。

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